NARUKAWA 生川倉庫

生川倉庫について

スタートはお米の保管から

はじまりは農家への肥料の販売。
次いで米の集荷を手がけ、集めた米を納める倉庫を建てた、そこに一般の荷物も預かるようになった。
それが生川倉庫の成り立ちです。
詳しくは沿革の頁をご覧ください。

関東・東北方面へも関西・九州方面へも
便の良い交通要衝の地

四日市から少し上がった鈴鹿の丘陵地に本社があります。目の前に国道1号線が走り、三重県北勢地区の道路ネットワークが整備され、どの方面に行くにも便利な立地です。

鈴鹿・四日市・亀山の各市
15ヶ所に倉庫施設を保有

周辺は住宅の少ない平野・畑作地帯で、立地環境に恵まれています。
お客さまのニーズや取扱う荷物の性質に合わせて、次々と倉庫を建設し、本社を囲むように倉庫群が分散。その展開は3市にまたがっています。
物品は荷主様別、品目別に保管。利便性と安全に配慮して収納しています。

食料品・飲料から化成品原料まで
物品に応じた保管設備

四日市コンビナートを間近に望み、化成品の原料はもちろん、IT等先端技術開発に必要な危険物原材料まで各種の用途の異なる物品を保管できるよう設備しています。

地域に密着しつつ、時代の要請に応える
企業をめざして

人材を地元中心に集め、地元企業の原材料を保管管理し、都市圏及び近隣生産地へ送り届ける活動。
地域に根ざした企業運営をこれからも続けていこうと考えています。

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